嵐のメンバーで一番催眠術にかかりやすいのは誰?
催眠術師の愛沢なつめです。
今日は、まじめなテーマから少しはなれてみます。
タイトルのとおり人気アイドルグループ「嵐」のなかで、
「だれが一番催眠術にかかりやすいか」
を分析してみました。
おもしろそうでしょう?
これはお遊びのようにみえて、催眠術習得の過程で「どのような人が催眠術にかかりやすいかを見極める」という視点の解説でもあります。
ジャニーズの「嵐」は今をときめくスター集団です。メンバーのうち、だれ一人として、テレビでみないは日ありませんよね。
あなたも名前をきくと、すぐに顔とキャラクターが浮かぶことでしょう。それぞれに、しっかりした個性があります。だからこそモデルケースとして考えやすいわけです。
ここで「嵐のメンバーでだれが一番催眠術にかかりやすいか?」を考えることでみえる「メンバーの本当の性格」もあるでしょう。かるい性格分析だと思ってください。
それでは、
「嵐のメンバーでだれが催眠術にかかりやすいか?」
をあなたも考えてみてください。
「え、催眠術? いきなりそんなこといわれても…」
「催眠術師にも会ったことなにのに…」
「そもそも催眠術なんてあるの?」
その気持はわかります。
ほんの遊びだとおもって想像してみましょう。なんとなくでかまいません。「もし、この世に催眠術があるなら…」という感覚でかまいません。案外と「人間の勘」は馬鹿になりませんから。
いうまでもなく嵐のメンバーは以下になります。アイウエオ順、敬称略です。
- 相葉雅紀
- 大野智
- 櫻井翔
- 二宮和也
- 松本潤
さて「どの順に催眠術にかかりやすそうか」はイメージできましたか?
それでは、答えあわせしましょう。
プロの催眠術師である、私の見解を5位から発表します。
かかりやすい度 第5位 二宮和也
嵐のなかで一番、催眠術にかかりにくいのは二宮和也さんでしょう。
そもそも二宮さんは、催眠術のかけ方を知っています。事実、彼には催眠術の知識があり、テレビで披露もしていました。
とはいえ勘違いしていけないのは「催眠術のかけ方を知っている」=「催眠術にかかりにくい」ではないことです。一流の催眠術師のなかにも、すごく催眠術にかかりやすい人はいます。
もう少し書くと「二宮さんのような性格の人が催眠術の知識をもっていると、余計にかかりにくくなる」ということです。
二宮さんといえば、マジックを趣味にしているのも有名ですね。マジックとは、他人の裏をかいたり、秘密の行動をしたり、堂々と嘘をつく技術です。ようするに「ものごとの裏を読む力に長けている」のです。
発言の端々からも、物事を俯瞰的にみているのがわかります。常に、彼は冷静さを失いません。理性的で、どんなときも「ちょっとヒネた目線」を忘れていないのがわかります。
バラエティ番組のなかでも、彼のひとことで空気がガラッと変わることがありますよね。彼の「ものごとを裏からとらえる目線」があるからこそ、ああした発言ができるのです。
ちょっと悪い言葉かもしれませんが「ずる賢い」わけです。
ゲーム好きでも知られており「テレビの本番中以外は、控室でゲームをしているけど、まわりの話はしっかり聞いている」というほどの器用な頭脳をもっています。
こういう人は催眠術にかかりにくい傾向にあります。なにかに没入するというより、まわりを冷静に観察するタイプだからです。私なら彼に催眠をかけるのはさけるでしょう。
かかりやすい度 第4位 松本潤
松本潤さんも、催眠術にかかりにくいでしょう。
単純に、松本さんが催眠術にかかっている姿は想像できませんよね?だから、というわけでありませんが、このことが、松本さんの性格を読みとくカギになります。
まさしく、
「松本潤は催眠術にかからなさそうだ。いつもクールな感じでいてそうだ」
というのが世間のイメージのはずです。
そして——これが大事なのですが——本人もそう考えているのですね。
松本さんは、世間のもとめる「カッコいい松本潤」を演じつづけているのです。というより、自分のなかの「理想の松本潤」を演じている、という感じでしょうか。
いってしまえばナルシストかもしれません。「自分のありたい姿」でいるために、どんな犠牲も払うタイプです。他人の理解もおよばないほど理想が高いのですね。
SMAPでも木村拓哉さんが催眠術にかかっている姿は想像できませんよね?おそらく実際も、そうなるはずです。木村さん自身が「催眠術にかかっているキムタクを許さない」からです。
これはすばらしいことだとおもいます。まさに、みんなの持つイメージを「守ってくれている」のですから。すばらしいアイドル精神です。
さらに、もう少し性格にふれると「物事をはっきり言う」印象があります。いいかえると空気にのまれにくく、芯が強い。他者の侵入をゆるしません。
このような面から考えても催眠術はかかりにくいでしょう。実際、催眠術にかからないシーンも放送されていました。
かかりやすい度 第3位 櫻井翔
櫻井翔さんは、中程度というところでしょう。
彼は、慶応大卒で、いくつもの番組で司会をつとめるほどのスマートさがあります。まさに頭のいい優等生といった印象です。
こうした優等生タイプの人間は、一般的に、催眠術にかかりやすい傾向があります。しかし、テレビで二宮さんが催眠術をかけたときはかからなかったそうです。
それでも私は「すごく催眠術にかかりやすいというわけでないけれど、桜井さんは、どちらかというとかかりやすいはずだ」と考えます。
二宮さんの催眠術にかからなかっただけでは「催眠術にかかりにくい」とはいえません。
二宮さんも、プロの催眠術師ではありません。さすがに、その道で生きる人間だけの、細かな技術やノウハウはあります。
さらに一番大きな理由としては、催眠術の「家族や友人など、親しい間柄ではかかりにくい」という性質が挙げられます。
専門用語を使うと、ラポールをつくりにくいのです。そもそも親しい人間に催眠術をかけられてもまじめに受けとる方が難しいものです。笑ってしまったり——なんとなくわかる気がしますね?
詳しくはこちらを:初心者が催眠術を失敗するありがちな原因
ですから、プロの催眠術師ならば、桜井さんを、軽い催眠状態に誘導できる可能性はあります。
さらにいえば、桜井さんにも、松本さんのように、ややナルシストな面を感じます。パターンはちがいますが「優等生はこうあるべきだ」という意識が強い、ということですね。
たとえばバラエティ番組をとっても、彼は、考えぬいた発言しかしません。空気に流されて下ネタや下品な話をすることもありません。殻を破れない弱さともいえますが——あくまで「自分らしい」立ち位置をたもっています。
つねに「自分を監視している、もう一人の自分」がいるのです。
だからこそ「櫻井翔さんは、本人が、本当にかかりたいと思ったときには催眠術にかけることができる」タイプだと思います。
彼自身がかかりたくないときにはかかりません。せいぜい軽いレベルでしょう。
けれども、本当に(たとえばテレビの演出でやらされているとかでもなく)催眠術にかかりたいと思ってくれたときには深いところまで誘導できるはずです。
普段「どうあるべきか」を考えるタイプだからこそ「どうありたいか」という発想をしたときに勢いが生まれるのです。
催眠術にかかる素質はあるけれど、それを意識がガードしているタイプです。ガードさえ外してくれたら難しくないと思います。
かかりやすい度 第2位 相葉雅紀
相葉雅紀さんは、確実にかかりやすいタイプです。
テレビのなかでもいつも笑っていますよね。愛嬌がよく、天真爛漫な印象があります。だれとでも打ち解けることができて、他人との心の壁が薄い。少しぬけている。いわば天然なキャラクターです。
このようなタイプは催眠術にかかりやすいでしょう。
催眠術師の言葉を「疑わずに受け入れてくれるから」です。これは騙されやすい、という意味でありません。許容範囲が広い、ということです。
バラエティでも、よく笑われ役をこなしています——だれもができることでありません。考えによっては、カッコをつけることより、三枚目でいることの方がはるかに難しいのですから。
相葉さんは、バラエティでも、そうした役割を進んで受け入れています。仕方なくというより、自分の行動で、まわりが笑顔になることが嬉しいのですね。すばらしいことです。
相葉雅紀さんは、とても愛にあふれた大人なのだといえます。そして愛をまわりにわけあたえることのできる人間です。
たとえ催眠術師を前にしても「催眠術にかかると恥ずかしい…」「カッコ悪く映らないかな…」なんて気にすることなく、心から楽しんでくれることだと思います。すべてを受け入れて楽しむことのできる「win-winの人間関係」をつくるのが上手な人でもあるでしょう。
かかりやすい度 第1位 大野智
堂々の「催眠術にかかりやすい嵐のメンバー」第一位は、大野智さんです。
彼は文句なしに、ものすごくかかりやすい方です。最高レベルでしょう。実際、テレビでもどっぷり催眠術にかかっていました。
芸術や音楽の才能があり、自分の世界にひたることができる。ちょっと天然。口下手だけどインスピレーションにあふれている。イメージ力がある。
彼のような人物は、催眠術に、非常にかかりやすい傾向にあります。私も音楽家や芸術家の方に催眠術をかけたさいは高確率で成功しています。
こうした人物の表情には特徴があります。
簡単にいうと、キリッとした印象より、とろんとした表情。シャープな顔だちより、やわらかい顔だち。嵐のメンバーでいうと、松本潤さんより、大野さんというわけですね。「現実をにらみつける」というよりは「夢みがちな目つき」ということもできるでしょうか。
芸人さんなどでも、画家として、意外な才能をあらわす人物がいます。まさにそういったタイプで、実は絵のセンスにあふれているというのも、催眠術師からすれば、なんら不思議なことでありません。
少しおかしないいかたをすると、大野さんは、そもそも「日常的に催眠状態のような感覚を体験している」ともいえます。座禅、ヨガ、瞑想といった高度な精神状態のことです。
彼は世間のものさしではかることのできない、自分だけの世界をもっています。そこからなにが——どんな芸術的ものが——でてくるかは本人にもわからないはずです。ある種、一番の天才肌でしょう。
いかがでしたか?
もちろんテレビから感じる印象のままに書き綴っただけです。それでも、催眠術習得の参考になることでしょう。
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